益子参考館震災再建基金チャリティーTシャツ

この度、益子「城内坂通り会」による益子参考館震災再建基金協力のためのチャリティーTシャツが作られ、Sproutはデザインで協力させていただきました。 このTシャツが企画された経緯については、益子の陶芸家伊藤丈浩さんのブログに詳しく出ていますので、こちらをご覧ください。
 Tシャツは着る人の趣味性が顕著に出るものですし、なんといっても今回のテーマが(気軽でカジュアルなTシャツとは縁遠い)人間国宝濱田庄司そして陶芸だったので、そこをいかに「これならチャリティーだし買ってもいいな、着てもいいなというマインドにさせるデザインにするか」に気を使った仕事でした。 デザインは2種類、こんな感じです。

 





着るとこんな感じです。





さらにTシャツを買うとポストカードもついてきます(こちらもSproutでデザイン)。





2625円(税込)益子の城内坂通りのお店で購入できます! 濱田庄司が世界各国で集めた逸品を紹介する益子参考館は、昨年3.11で甚大な被害を被りました。 再建にはまだまだ多くの費用がかかります。

 それに少しでもプラスになるように、そしてそのことを少しでも多くの方に知ってもらう為にこのTシャツはデザインされました。 益子だけでなく、日本の財産ともいえる益子参考館の復興に役立つデザインであることを願っています。

 春の益子が、このTシャツを着たうつわ好きの若者やいい大人でにぎわってる、そんな光景とても面白いと思いませんか?

里海邸内覧会

12/11(日)大洗の宿、里海邸の内覧会に行ってきました。
この日は、私とご主人石井さんの友人、知人、仕事仲間を招いての内覧会。
皆、思い思いに新しい宿を楽しんでいました。























































































































































リラックスした雰囲気で、楽しい会話と食事を堪能させていただきました。
ゆったりくつろげる、里海邸ならではのおもてなしでした。

最後はそれぞれの視点からの里海邸をみなさんにお話ししてもらいました。
ご主人の石井さんも新たな発見があったこととと思います。

石井さん、そして出席していただいたみなさんありがとうございました!

みなさんぜひここから会員登録してください。
お得なお値段で里海邸にお泊まりできますよ!

須知さんの個展

須知大さんの個展【ハレとケのはざま】を見に、Nobu's Gallery Cafeに行って来ました。



着いたらいつもの顔ぶれ(写ってないけど舘さんもいました)がむかえてくれて、
かしゃまみたいな感じになっていました。












生け花のための作品などが中心の、落ち着いた印象の作品は、
不言実行の心優しき騎士(僕の勝手な印象です)のような須知さんの
雰囲気ととても合っていました。

鉄は儚いものである。一見そう見えないのに。
実はとても鉄はその形を変えやすいもので、そこにこそ美しさがある。
須知さんの作品を見ているとそのことに気付きます。


「笠間ヒデトシ個展」あるいは「沼野秀章&酒井敦志之2人展」DM

11月18日のブログで紹介した沼野秀章&酒井敦志之2人展のDMが完成しました。








ただの2人展ではつまらないから、何か面白いことをしたいと言う2人に我々が
提案したアイデアは、2人の作品をまっぷたつにしてドッキングさせて、
1個のものを作る新しい陶芸コラボレイション!!

笠間ヒデトシ(2人が命名)と言う架空の作家が作る、
左右あるいは上下別々の作品をドッキングしたブツが並ぶ個展?
と言うコンセプトのもと、走り出した2人の陶芸家は怒濤のごとく
ドッキング作品を次々と作り出したのでした。
しかも心底楽しそうに。

きっと革新的な展示になるんじゃないかと思います。

12/8〜13日まで。

チェルノブイリへのかけはしの野呂美加さんお話会

11月27日 チェルノブイリへのかけはしの野呂美加さんお話会を聞いて来ました。
野呂さんはベラルーシの子どもたちを、1年に1ヶ月間日本に招いて保養させるという活動を19年間続けて来た人です。(20年目の今年日本は被爆地となったのでその活動が中止となりました)

そんな野呂さんの講演会で聞けたたお話をレポートしようと思いますが、起承転結で書くのがかなり難しいため、五月雨式に書いて行こうと思います。
(メモを取りながら聞いていた情報ですので、間違いがあるかもしれません。webなどでご確認ください)

・ベラルーシでは0.412マイクロsv/h〜0.5マイクロsv/hで廃村(シンチレーション線量計で計測)

・事故前の茨城の線量 0.053マイクロsv/h

・子どもの内部被爆/甲状腺障害を持つ子どもは目の下のクマが顕著

・IAEAの言うことを信用してはならない

・牛乳は飲まない方がベター。今後福島産を混ぜて販売する可能性もある

・牛乳の代わりに豆乳を飲むと良い

・地面に直に座ってはいけない(生殖器から被爆するから)

・それは東京も同じ、東京の今の線量でマラソン大会はかなり危険である。

・見えない死の灰は茨城の一帯に降ったので子どもの外遊びはやめるべき。
 室内で楽しく遊ばせることを考えよ。

・ベラルーシの甲状腺障害を持つ子どもを1か月日本で静養させると、驚くほど元気になり
 ホールボディーカウンターで測定した内部被爆の値もグンと下がる。

・子どもにストレスと放射能のない場所での保養は必要であり、
 茨城も子どもを保養に出す必要がある地域である。

・(外食について)安全か危険かの判断ができない(産地のわからない)食材を使っている
 意識の低い飲食店が多い。どこの食材で、本当に安全なのかをどんどん聞くようにして、
 業界全体にプレッシャーをかけた方が良い。

・(食生活について)子どもの食事では野菜を先に食べさせると良い、遺伝子の修復に大切
 な栄養素であるミネラルを吸収しやすくなるから。

・お菓子は果物をあげよう。バナナ、リンゴを食前に。(ポテチなど)油で揚げたスナック菓
 子は老化を促進させるので、与えては行けない。(徐々に減らすように)

・EM菌(80種類くらいの菌の集まり)光合成最近が放射能を吸着して体外に排出。

・EM菌+糖蜜+バナナ+リンゴ+発酵で酵素ジュースを作る。放射性物質を体外に排出し
 かつ免疫力upさせる。

・EM菌を培養して放射線量の高い野外などに散布すると線量が下がる。

・EM菌をお風呂に入れてもとても良い

・鳴海一成教授 放射性抵抗性細菌ディノコッカス・ラジオデュランス/PprAタンパク質
 被ばくで壊れた遺伝子を修復させる菌の研究。
 詳しくはここ

・移住について:移住は一家族よりもグループでできた方が、励まし合いなどしながら
 乗り切れるので望ましい。

以上です。何かの役に立てればと思います。
当日配られた資料のコピーが欲しい方はご連絡ください。

お疲れさまでした。

今日、OTA GLASS STUDIOの太田さんが窯の火を消しました。

たくさんの作家さんと仲良くさせてもらってますが、なかでも付き合いが一番長く、
しかも家族ぐるみ仲良くさせてもらっているのが太田さん一家です。

ここに初めて工房を訪ねた時のブログの記事があります。
「OTA GLASS STUDIOと火鉢」

2回目に訪ねた時が初対面でしたが、その時は確かJAGDAの新人賞の作品制作のために、
作品集とポスター、ショップカードを作らせてほしいと頼みにいったのでした。

初対面なのにそんなお願いをする僕をマサさんと真帆さんは快く受け入れてくれて
(どんなものができるかもわからないのに)、作品の製作に協力をしてくれたのでした。
無理言って作らせてもらったそれらの作品は、
今もSproutの宝だしこれからもそれは変わりません。

それからは家族ぐるみでお付き合いが始まって、真帆さんとサラちゃん・カイくんが
東京に移った今でも仲良くさせてもらっています。

作家としてモノづくりをして来た太田さんたちが、自分が望んだのでなく
その活動をやめざるを得なくなった、その気持ちはどんなだろうと想像します。

笠間で生活して、制作をはじめて4年だったそうです。
きっと面白くなって来たところだったんじゃないだろうか?
それだけに残念だろうなと思います。

本当に残念なことになってしまいました。
でもしかたない。
もうこれまでとは違う世界になってしまったわけですから。

マサさん、真帆さん、OTA GLASS STUDIO4年間お疲れ様でした!
再始動待ってますから。その時の屋号はぜひ「太田夫妻」でお願いします!



KASAMA∞MASHIKO

歴史的イベントKASAMA∞MASHIKO@伊勢丹新宿店に行ってきました。
(あやさん売り子中の写真。森永さん半袖だ。)



土曜日に行きまして、ご覧のように大盛況。
新宿なのに、たくさんのおなじみの顔に会えたり、新たな出会いがあったりと
とても充実した数時間でした。

3.11の震災から今まで、SKPという活動を通して、笠間と益子のつながりの始まり、
そしてこのイベントに繋がる大まかな流れを体感できたこと、そしてその集大成
とも言えるこのイベントに、(お客としてですが)身を置けたことにとても
感動すると同時に、こんな貴重な経験ができるきっかけをくださった額賀さんに
とても感謝したのでした。




繰り返しになりますが、このイベントではお客さんでしたが、上の写真のフライヤーと
はしおきディスプレイには魂を込めてあります。

このイベントが後に振り返って、とても重要な意味を持つような気がしますし、
そうなってほしいとも思います。

来年もまた開催されるといいですね。


沼野くんとトシくん

笠間の陶芸家沼野秀章さんと酒井敦志之さんの2人展のDMをデザインしました。
先日かしゃま文化会館を借りて、そのビジュアル撮影をしてきました。






撮影は、窯業指導所の研修生穂高くん。GOOD JOBでした。









ただの二人展ではつまらない、とSprout事務所にてあれやこれや話し合いながら出た
アイデアを視覚化すべく望んだ撮影。
いつも明るく、モノづくりを本当に楽しんでいる2人らしい雰囲気と
今回の2人展のコンセプトを同時に表現できて、それがうまく伝わるデザインにできれば
大成功。

デザインは完成し、昨日印刷に回した所です。
さて仕上がりは?乞うご期待です!

匠→かしゃま(ぼちぼち堂)→匠

匠の祭とかしゃま文化会館の企画展の模様です。























































桑原さんと島崎さんとこのワンにあいさつ。




かしゃまでやっていたぼちぼち堂さんの『旅するふるほん ふたたび』に行きました。








夜にははるちゃんこと加藤 春奈さん主催の映画上映会もありました。
(行けなかったけど)








再び匠会場に。
















save kasama potters のはしおきディスプレイ

須知さんと馬目さんがsave kasama potters のはしおきディスプレイを作成しているとのことなので、アトリエ365を訪問した際の模様です。






我々の役割は、各はしおきの下に作家さんのネーム表示をつけること。
龍の絵で言えば目を入れるようなものでしょうか?






















こんな感じで完成しました。文字は助川が書いています。







思えば、カサママシコへ向けてここで我々なりの思いを込めて仕上げをしてました。




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